会社概要｜厚和産業株式会社｜日本化薬グループ

昭和52年	4月1日設立(資本金1,000,000円)日本化薬50%、小野田通運50% 火薬製品運搬、作業着洗濯、廃水処理、寮・社宅の炊事、植栽、清掃等の業務受託当初従業員19名
昭和53年	凝集材業務を受託荷役+製造
昭和54年	触媒業務を受託
昭和63年	日本化薬下請の株式会社山陽工作所より、樹脂、守衛、保全、化薬アクゾの業務を移管
昭和63年	日本化薬100%出資子会社となる
平成元年	樹脂製造業務を受託
平成7年	株式会社山陽工作所を吸収し、資本金増資(10,800,000円)
平成12年	凝集剤業務終了、凝集剤部門を化学品部門へ改称
平成14年	警備業認定を受ける
平成20年	フォークリフト管理業務受託
平成24年	安全体験室設置
平成29年	創立40周年
令和1年	樹脂検査部創設(樹脂製造部品質管理より) 樹脂製造部AK10工場移転

最良の製品を
不断の進歩と良心の結合により
社会に提供し続けること

2007年 KAYAKU spirit制定

KAYAKU spiritは日本化薬グループの経営ビジョンであり、全役員・全従業員の判断や行動のよりどころです。

三代目日本化薬株式会社社長原安三郎は、全役員・全従業員が共有すべき大切な考え方を分かり易く伝えたいとの想いから社是を制定しました。
これがKAYAKU spiritの原点です。

KAYAKU spiritのもと、存在感をもって、
永続的に環境、社会、
すべてのステークホルダーに
幸せやうれしさを提供できる会社であること

KAYAKU spiritと「ありたい姿」はいつでもみなさんにご確認いただけるよう各事業所で執務室、会議室、ロビーなどにボードを掲示しています。

KAYAKU spiritのもと、環境・社会的価値および経済的価値を創造し、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指すべく、「サステナブル経営基本方針」を制定しています。
サステナブル経営基本方針は2022年4月1日に制定しました。

私たち日本化薬グループは、企業ビジョンであるKAYAKU spiritのもと、経営の透明性・公正性を確保し、事業活動を通じて持続可能な環境・社会の実現に貢献することで、すべてのステークホルダーの信頼に応えるサステナブル経営を実践します。

行動憲章・行動基準を遵守し、サステナブル経営を実践することで、KAYAKU spirit、日本化薬グループのありたい姿の実現を目指します。

KV25ではサステナブル経営基本方針のもと持続可能な環境・社会の実現に貢献するため、全社重要課題を最優先で取り組み、それを補完するかたちでサステナビリティ重要課題に取り組みます。

全社重要課題とサステナビリティ重要課題を合わせた総称を「KV25マテリアリティ」としています。

〒757-0002
山口県山陽小野田市大字郡2300

0836-75-0816
電話受付時間 8:15～17:00
定休日土曜・日曜

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